高校生向けの大学受験用数学のコース、あるいは教科書よりも発展的な内容を学問的に学ぶコース

当教室のコースのご案内です。
以前の「星くず算数・数学教室」のホームページをご覧になったことのあるかたは、渕沢先生は受験の数学は扱っておられないのだと思っておいでかもしれません。確かに私は、数学とは問題を解くものだと思っておらず、細かい受験テクニックとは縁のないタイプです。しかし、私には三十代のころ高校教師の経験があり、一定の高校数学の知識があります。「受験数学が嫌い」なのではなく「受験数学が苦手」なだけです。改めて、大学受験数学について募集します。皆さんのご応募をお待ちしたいと思います。
(中学受験の経験は私にはなく、中学受験指導の経験もありません。また、高校受験は三十数年前に経験していますが、高校受験指導の経験はありません。しかし、ご希望があればできるだけお応えしたいと思っております。小中高生向けの、学校の授業について行くための補習も行っております。)
高校教師のとき、2017年のセンター試験の類題を「当てた」ことがあります。私がその前の年の学校の実力テストで出した問いは「${50!}$を2進法で表すと末尾に0が連続していくつ並ぶか」というものでした。ただし私は(2進法だから10進法よりやさしいと思い)小問で出題しましたがセンター試験では大問(第4問)の最終問題でした。また、2019年の東工大の入試問題も当てたことがあります。(「${n}$枚の平面によって、空間は最大でいくつの部分に分割されるか」。まったく同じ問題を教員時代に出したことあり。)これは、非常に難しい出題として有名になったものです。このように、私にはきちんと高校数学の素養もあります。
もうひとつ、中高生向けのコースで、教科書よりも発展的な内容を学問的に扱うコースも設けたいと思います。先ほど述べました通り、私は受験テクニックについては「鈍」ですが、逆に学問的な話であれば、多くの塾講師、予備校講師にはできないような話ができるだろうと思います。このような授業も行っており、一定の実績があります。学校の授業に飽き足らない若い人にぜひおすすめしたいと思います。ご希望をおっしゃってくださればなるべく対応します。ご希望がない場合は相談の上こちらからご提案もできます。どうぞお気軽にお問い合わせをくださればと思います。
参考までに、私の幼少期の体験(習う前に気がついていたこと)に関する資料をこの記事の最後に置いておきます。(長いほうは一般の読者向け、短いほうは専門家向けの記述です。長いほうは未完。)こういったものの中からテーマを選んでいただいても結構かと思います。短いほうを読まれた知り合いの数学者(匿名希望)のコメントを載せておきます。
渕沢さんの幼少期のご体験は、
(非常に)聡明な子供が気づくことという意味で
トポロジーの諸概念の自然性を表しているようにも思います。
これはトポロジーを研究している我々にとって大変心強いことです。
前者のコースは、月4回24,000円、月2回15,000円で、後者のコースは、月4回で30,000円、月2回で18,750円でお受けします(いずれも税込み)。初回と第2回はおためし授業で3,000円、ご相談は何度でも無料です。この記事をご覧になったとおっしゃってください。
(アイキャッチ画像はいま書いている論文より。)
