2025年3月31日から二泊三日で北九州に行きました

今年(2025年)の3月31日から二泊三日で北九州に遊びに行きました。北九州市には、5年前に4週間(2020年9月)、4年前に3週間(2021年8月)、滞在しており、そのときの経験で、お寿司がとてもおいしいことを知っており、もう一度、行きたいと思っていたのでした。九州に行ったのは、1995年、20歳のときに、東大オケのツアーの最終地で、福岡に行ったことがあるのと合わせて、4回目になります。
夕方に、小倉駅につきました。5年前に北九州に行くまで「小倉」を「こくら」と読む読み方は分からなかったものです。夕食まで時間があります。駅に「小倉城」と書いてあるのを見つけ、近いので行ってみました。
八坂神社という神社があり、お参りしようとしたら、終わっており、お参りはできませんでした。それで、小倉城に行ってみて驚きました。桜が満開だったのです。すばらしい眺めでした。以下に写真をはります。

猿回しをやっていました。写真を撮らなくてすみません。マモルくんという名前のおさるさんでした。お姉さんが猿回しで、いろいろ芸を披露していました。
このあと、覚えているお寿司屋さんに行きました。とてもおいしかったです!私は5年前(2020年)、コロナのころですが、このお店でお寿司を食べ、涙を流すほどお寿司がおいしかったのです。北九州の刺身がおいしいことは、じつは有名なのですね。新鮮なのだと思います。
お店の人に、本日のおすすめのネタを聞いたところ「あこう」だということでした。頼んでみますと、非常に噛み応えがあり、おいしいものでした。
あわびを頼みましたが、レモンを垂らしてみますと、動きました!生きているのです!しょうゆを垂らしても動きます。思い切って噛んで食べました。
どのネタも、非常においしいものでした。



(今回はお寿司の写真を撮りませんでした。以上の写真は、2021年の滞在のときに撮ったものです。)
お寿司屋さんを去り、再びさきほどの小倉城に行きました。夜桜が見事でした!私は、ねらって行ったかのように、桜の季節に小倉に行ったのでした。ちょうど満開でした。
これは写真を撮りました。ライトアップされていますね。

先ほど、猿回しをやっていたところから、入場ができました。以下のはその展示の一部です。

小倉の近くのホテルに泊まりました。安くて立派なホテルでした。
翌日は、博多に行きました。博多は、5年前の北九州滞在のときに、やはり1日だけ行ったきりです。
小倉駅からバスに乗りました。それで博多に行きます。5年前に行ったとき、案内してくれた友人が、川沿いにラーメンの屋台が並ぶところに連れて行ってくれて、食べたラーメンがおいしく、それをもう一度、味わおうと思ったわけでした。5年前にも見た、アクロス福岡というホールも見ました。これはそのとき(2020年10月3日)の写真をお見せします。九州交響楽団のチラシです。

(このチラシの写真のブログへの使用許可は、九州交響楽団さんの快諾を得ました。ありがとうございます!)
夕方になり、那珂川に行ってみますと、川のほとりで、少しずつ屋台が現れていました。しかし、少し気が変わり、屋台のラーメン屋は行かず、付近にある、ラーメン屋さんに入りました。川と平行した道にあるお店で、おそらく屋台の味を店内で食べられるお店なのだと思います。最初、閉店しているのかと思ったら、お兄さんがお店を開き始め、入店するとたちまち小さな店内は満員になりました。非常にいいタイミングで入店したことになります。とてもおいしいものでした。また写真を撮らなくて申し訳ありません。
どうでもいい話ですが、このお店は食券が店の外の壁にあり、私が追加でぎょうざを頼んだとき、お店のお姉さんは、店の外の食券を買いに行かれました。申し訳ないと思った私は、替え玉をするとき、食券を買おうと店の外に出ようとして、お店のお姉さんに「どうなさいましたか?」と聞かれました。食い逃げしようとしているように見えたのかもしれません。
(以下の写真は、2020年の滞在時の博多の屋台のラーメンです。そのときは写真を撮ったのですね。)

北九州に戻ろうとして、バスに乗ろうとしたところ、目の前でバスのドアが閉まりました。それも2台続けてでした。確かに私は怪しいおじさんに見えますからね。
バスのなかで、雨が降っていましたが、小倉に着くころには上がっていました。また同じホテルに泊まりました。
最終日です。北九州に来たときに知った動物園「到津の森公園(いとうづのもりこうえん)」に行ってみました。今回もいろいろ見ましたが、とくに、以下のシマウマを見たときに、気が付いたことがありました。私は、幼少のころ、シマウマの「しま」に興味を持っていました。当時はインターネットがありませんでしたから、実物を見るとき以外は、動物図鑑を見ていたのだと思いますが、私のシマウマのもようの興味の持ち方は「葉層構造(ようそうこうぞう)」というものであったことに気づいたのです。葉層構造(foliation)とは、トポロジーの概念で、ひとことで言いますと、「しましま」のことです。私も学生時代、サーストン(W.Thurston)のmeasured foliationについて勉強したものです。ときどき、私は自分が幼少のころからトポロジーに向いていたのだと後から悟ることがありますが、この「シマウマ」の思い出もそうでした。

少し、過去の写真もはりますね。5年前にはじめてこの動物園を訪れたとき、それはコロナの最中で、閉演時間間近で、小雨の降っているときでしたが、以下のように、アムールトラのミライ(メス)が、大サービスをしてくれたのです。





平日の日中の閉館の間際で、コロナ中で、小雨が降っていたため、以上の大サービスは独占できたわけです。
4年前の北九州滞在のときは、以下のような、ライオンのメスを近くに見ることができました。

さて、動物園を出て、東八幡キリスト教会(ひがしやはたキリストきょうかい)という教会を目指しました。前に来たときは、この動物園と教会のあいだに、資さんうどん(すけさんうどん)というおいしいうどん屋さんがありましたが、なくなっていました。それで、教会に行きますと閉まっていました。お向かいにある抱樸館(ほうぼくかん)北九州もよく行ったところです。一階にレストランがあり、日替わりランチというのが名物なのです。しかし、時間が遅すぎて、ランチはやっていませんでした。そこで、この付近にあったうどん屋さんを探しました。しかし見つかりません。以下の「70歳パン工場」というのは、この付近にあるコッペパン屋さんです。しかし、3月31日で閉店していました。おととい、お寿司を食べていた日が最終日だったことになります。この日の写真です。

以下が、5年前に滞在したときの写真です。

それで、私は「資さんうどん」が食べたくなりました。せっかく北九州に来たのですから。それで、先ほどの抱樸館で聞きました。ここで出てくださった女性が賢かったです。私が、5時までに小倉駅に戻らねばならない観光客であることを理解なさり、小倉駅のアーケード街の資さんうどんで食べるべきであることを教えてくださいました。それで、バスで小倉駅のその店に行き、遅い昼食をいただきました。
「ぶっかけうどん」の麺を細めん(さいめん)にしてもらいました。細めんも、5年前の滞在で覚えた食べ物です。とてもおいしかったです。最後にぼたもちも食べました。ぼたもちは資さんうどんの名物であったことを思い出して食べた次第です。

(これも今回の写真ではなく、4年前の写真です。すみません。麺が細めんでないかもしれませんね。)
これで2025年の北九州旅行の思い出を終わります。小倉城の桜が一番の思い出かもしれません。楽しかったです!
